皆さんこんばんは
9月に入りまして一般的に秋に分類される時期になってきたのではないでしょうか。
秋といえば食欲の秋、芸術の秋、スポーツの秋、そして読書の秋といったいろいろな慣用句があるように趣味活動を深める時期としてピッタリの季節です。
春夏秋冬ある中でもなんで秋なんだろうって考えてみると、先人たちは過ごしやすい気候であることと年度が始まって時間がたちいろいろ落ち着いてくる頃でもあるので新しい物事に目を向けやすいよねって思ったのかなぁなんて考えています。
さて、そんな○○の秋の中でも今回は読書の秋にフィーチャーして、僕が何回も読み返している本や漫画を今日から五日間ご紹介していきたいと思います。
第一日目にご紹介する本は【信長のシェフ】です
まずは簡単にあらすじと主要人物についてご紹介。
あらすじ
物語は主人公であるケンが瓦礫のなかから目を覚ますと、戦国時代の京都へタイムスリップしてしまっていた場面から始まります。彼は現代のフレンチシェフなのですが目を覚ました時には記憶喪失で、料理や現代の知識以外の自分の生い立ちなどは何も思い出せません。
ケンは三好の雑兵に訳も分からず襲われ、逃げていたところを偶然出会った夏という人物に助けられます。夏の住む京都で生活のために料理人としての腕を振るううちに評判が高まり、凄腕の料理人の噂を聞きつけた織田信長にその才能を見出されます。
信長の命で半強制的に信長のシェフとなったケンは、未来の知識と料理の腕を武器に、暴力の蔓延る戦国時代の乱世を生き抜いていきます。
物語が進むにつれて信長のもとで料理頭として働いていく事を自分の居場所としても認識し始め、やがて来るであろう終わりの瞬間(本能寺の変)を改変するために奔走します。
果たして、ケンは料理の力で本能寺の変を止めることができるのか?そのために何をすればよいのか?
考えながら読み進めるのも面白いと思います。
主人公・ケン
ケンの最大の特長は、現代の調理技術と知識を持つことです。
彼が作る料理は、戦国時代の人々にとって未知の味であり、それは時に信長を喜ばせ、敵との交渉を円滑にし、戦を勝利へと導く重要な役割を果たします。
また、人柄についても彼は常に謙虚で、人々との出会いを大切にしながら、料理を通して信頼関係を築いていきます。
また、非常に頭の回転も早く、言葉が少なくわかりにくい信長の真意を読み取ってその意図に沿った料理を次々と作り出していきます。
作中の織田信長
この作品における織田信長は、よく言われるような冷酷な君主ではありません。
ケンの作る料理に興味を持ち、その才能を高く評価する一方で、彼の料理に隠された真意を見抜く鋭い洞察力を持っています。
当時としては型破りな発想でありながら、現代の知識から見ると正しい考えを先んじて持ち、その考えの元に日本を統一し、世界と戦える強国にするという大きな目標を抱く人物として描かれています。
ケンについては唯一自身の考えを全て理解するかもしれない不思議な人物であり、信長の想い描く強国の日本を作り上げるために必要な人材として期待しています。(ケンは未来人なので信長の当時では常識外れの考えを、実はそれが本質的に正しいことだと理解しています)
あらすじと登場人物はこんな感じです。
この漫画は現代の料理の知識を活かして戦国の世を生き抜くという構成になっているので、実際の史実に基づいて話が進んでいきます。よって豊臣秀吉や徳川家康、明智光秀など有名な人物がたくさん登場します。
ケンが料理という文化の力で教科書に載っているような名のある戦国武将に対して機転を利かせて渡り合っていく様子が僕は大好きです。料理は僕が好きなことでもあるのでより身近に感じられるというのもあります。
この漫画を読んでから戦国時代の歴史についてちょっとだけ興味を持つようになったので勉強してみようかなぁと思ったりしています。
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