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読書の秋、僕が何度も読み返すお気に入りの一冊を紹介します~Day4~

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また漫画なんですが、一番好きな漫画何って聞かれたら今のところはハイキューって答えるくらいには好きな漫画です。ギリ迷うのはワールドトリガーかな。

ハイキューは超有名な、バレーボール漫画の金字塔的存在ですが人気なのも納得の完成度の漫画です。

僕が思うハイキューの魅力は登場人物の説得力と古舘春一先生のコマ割り、構図、画力による演出だと思います。

まずは登場人物の説得力について。
ハイキューは魅力的な登場人物がとても多いと感じています。
登場人物それぞれにそれまでの人生があって、それゆえに考え方や行動が形成されている。
当たり前のことなんですがそれがわかりやすく描かれているおかげで、このキャラクターはこの場面でこう喋るよなぁってのに説得力があります。
それが主人公の所属する烏野高校だけじゃなくてライバル校の選手たちについても同じくらい深く描かれているので試合のときはどちらにも勝ってほしいと思わせてくれます。
ちなみに僕が作中で一番好きなキャラクターは烏野高校の顧問である武田先生です。
いや、選手じゃないんかいって感じですが…(笑)
でも武田先生が好きな人は結構多いんじゃないかなぁ。

続いて漫画の演出について。
漫画ってゆーても静止画じゃないですか。でもハイキューはスポーツの躍動感や選手たちの感情の高ぶりがまるで自分がその場にいる様にダイレクトで感じられる作品だと思います。
作品を読んだことがある方ならわかるかと思いますが日向影山の変人速攻なんかは特にわかりやすい例なのではないでしょうか。
それが没入感を産んで、作品に夢中になれる要因だと思っています。

あらすじ

物語の舞台は宮城県の片田舎。
主人公、日向翔陽は近所の商店街の電気屋でたまたまやっていた春高バレーの放送で地元の高校【烏野高校】の試合を見かける。
そこでは自分とあまり背丈の変わらない小柄な選手が2m40cmを超えるネット越しに大柄な選手たちを相手に次々と得点を重ねており、その姿から【小さな巨人】と呼ばれていた。

その短い時間で得た衝撃に突き動かされ中学校ではバレー部に入部するのだが、弱小中学故にろくに試合人数も揃えられないまま、一人で練習に取り組むことしかできない3年間を過ごす。
助っ人を含めてようやく出られた最後の大会では初戦から県内屈指の名門中学にあたってしまい、持ち前の身体能力と勝利への執着で奮戦するも結果は惨敗。おまけに、その正確無比なボールコントロールから【コート上の王様】と呼ばれる相手校の天才セッター、影山飛雄「お前は中学3年間何をやってたんだ!?」と言われる始末。
(この言葉の頭には”それだけの身体能力がありながら”という言葉が付くのだがこの頃の影山はそんな気遣いとは無縁なので日向からしたら単なる嫌なやつである。)

これらの衝撃的なバレーとの出会いと中学時代の苦い記憶を胸に小さな巨人が所属していた烏野高校に進学。
心機一転、県内の強豪校に進学したであろうあの嫌な奴(影山)もその他の全国の強豪もまとめて倒す!と意気込んでいたのだが…はやる気持ちと共に向かった体育館にはその嫌な奴の後ろ姿。

「なんでいる!?」

高校でのリベンジを誓った相手である天才は何の因果かネットのこっち側の存在になってしまった。
抜群の身体能力を持つも170cmに満たない小さなスパイカー日向翔陽と、何か訳アリそうな天才セッター影山飛雄。
このあべこべなふたりがコンビを組んで全国の強豪たちに挑んでいく。

終わりに

ハイキューは読んだことない人は全員読んだ方がいいよってレベルでお勧めできます。
漫画なんで小説よりもハードルは低いんじゃないかと思いますし。

興味がわいた方は是非買ってみてくださいね!ちなみにアニメも映画もめっちゃ面白いですよ!!

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