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固まった塩って使いにくくない?

日記

ある程度自炊をする方なら一度は思ったことがあるかと思いますが、買った塩をストッカーにそのまま入れていると空気中の水分で湿気って固まってしまうことがよくあります。
これって使いにくいですよね。

ごろっとした塊ができるくらいならまだ良い方で、ひどくなると容器の底にこびりついて取れなくなり、容器をポンポン叩いてほぐそうとすると一気に全部出てきて大変なことになることも…僕だけでしょうか?

でも、YouTubeや料理番組を見ていると料理人たちが使っている塩はいつもサラサラで、手塩も簡単そうにやっています。

家庭でもあんな風にサラサラな塩で調理したいなぁ…ということで我が家で実践している方法をご紹介。
まぁなんてことはなく、湿気ってしまうなら水分を飛ばせばいいじゃないってだけなんですけどね。

うちではスーパーで売っている袋に入っている塩を保存容器に移す前にフライパンで乾煎りする処理を毎回やっています。
電子レンジでチンでもできるらしいですが、すでに固まっている部分を崩すのがレンチンだと出来なさそうなので僕は乾煎り派です。

乾煎り前の塩。結晶同士がくっついてもっさりしている。

フライパンに入れた塩を木べらで崩しながら乾煎りしていきます。
段々とサラサラになっていくのを眺めているのは結構面白いです。

動画を見ていただくと、乾煎りしててもある程度大きい粒が残ってしまっています。
こういったやつらは木べらで潰して細かくしてしまいましょう。

気のすむまで潰したら粗熱が取れるまで待ってから容器に移して終わりです。

ここまでが固まった塩をサラサラに戻す方法です。
保存容器が大きい方は塩と一緒に乾燥材になるものを入れておくとサラサラのまま長持ちするそうです。
我が家は容器がそこまで大きくなくてそのまま入れておいてもサラサラのまま使いきれるので何もしていません。

ちなみに料理人の使っている塩がいつもサラサラなのは乾燥対策をしているだけではなくそもそも一日に使う量が多いので回転率が高く湿気らないというのもあるそうです。そりゃそうか。

注意点なのですが、砂糖は固まる原因が湿気ではなく乾燥らしいのでこの方法は使えません。
砂糖を乾煎りするとそのまま溶けてカラメルもどきが生成されるだけなので止めておきましょう。
固まった砂糖を元に戻すには湿らせたキッチンペーパーなどを一緒に容器に入れておくといいらしいです。僕もこの記事を書くときに初めて知ったのでこの後やってみようと思います。

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