Peugeotミルとは?
今日は高級ペッパーミルについてのお話です。
料理をするうえで胡椒は欠かせないスパイスです。現代では和洋中全てのジャンルで使う最も汎用的なスパイスなのではないでしょうか。
胡椒は既に挽かれたものとホールの状態のものどちらもスーパーで手に入れることができますが、やはりホールを買ってきて都度挽いた方が香り豊かになります。
僕は学生のころから一応ペッパーミルで毎回挽いて使っていましたが、使ってたペッパーミルは恐らくカルディに売っているプラスチック製の安いやつでした。多分8年くらいは使ってたんじゃないかと思います。
そんな初代ペッパーミル君が今年ついに壊れまして、新しいペッパーミルを購入する機会を得ました。
どうせならちょっといいやつを買おうということで、最終的にPeugeot製のペッパーミルに行きつきました。
何を隠そう愛車がPeugeotの208でして、ディーラーに何度か行ったときにショーケースにミルが置いてあったのを妻が覚えていたそうです。僕は言われるまでPeugeotがミルを作っている事すら知りませんでした。
Peugeotの歴史は古く、1810年に工業製品メーカーとしてのこぎりの刃などを製造し始めたのが始まりです。
それから時代と共に製品を増やしていき、1874年からペッパーミルの生産を開始、自動車産業には1890年に進出しています。つまりは車よりもペッパーミルの歴史の方が長いという訳です。
この古い歴史を持つPeugeotミルは世界中のプロの料理人たちからも愛されているようです。
詳しくは公式サイトをご覧ください。
Peugeotミルを買おうということでディーラーの担当さんにお電話したところ、展示品で最後の一点になっているやつなら半額で売ってくれるとのこと。普通に買おうとすると1個5000円くらいするのですが、ソルトミルとペッパーミルのセットで5500円で入手することができました。
Peugeot車のオーナーで良かったぁ
普通に買おうとするのならば公式サイトか、Amazonなどでも購入可能です。
購入した製品について
僕が今回購入したのは【パリユーセレクト12cmペッパー&ソルトミル】の型落ち商品です。(リンク先は公式サイトにある最新の型のページです。)
カラーはホワイトで、塗装が美しくキッチンで存在感を放っています。
パリユーセレクトというのはボディーボトム部のダイアルを回して目盛りを合わせるだけで6段階の粗さ調節が可能になる機構の事です。
あらびきからパウダーまでこれ一本で自由自在に調節できます。
これが非常に便利で、例えばラーメンの味変用に使うときはダイヤルを1に回したパウダー、カルボナーラの仕上げ用に使うときは4に回してやや粗目にするといった具合に使い分けています。
ソルトミルの方も同様に調節可能です。肉や魚を焼く前や最後の仕上げの味調整などに使用しています。
実際に6段階全ての粗さ加減を比べてみました
① ② ③
④ ⑤ ⑥
の順で並んでいます。
正直隣の数字との違いは微々たるものですが二つ数字が離れると結構違いがあると思います。

一方でこの製品の注意点としては
・ソルトミルには湿気を多く含む海塩などは使用できない事
・お手入れは水洗いは厳禁である事
だと思います。
ボディーが木製なので湿度には十分注意して使用する必要があるようです。
終わりに
僕はこの製品を買って非常に満足しています。使い勝手も良いし何より見た目が可愛いので使っていて楽しいです。
また、理由はわかりませんがプラスチック製の初代ペッパーミル君で挽いたものよりも香り高く仕上がる気がしています。使っているペッパーは変わらずGABANのホールなのでこれはミルの性能差に起因していると思っています。
想像だけで話すと、刃の切れ味が良くペッパーの身を潰すことなく挽けているからではないかと思っています。あとは内部が木製なのでペッパー自体が湿気で劣化しにくいとかでしょうか?
いずれにせよ高性能ペッパーミルの力を実感しています。
Peugeotではペッパーミルやソルトミル以外にもコーヒーミルやオーブン皿など様々な製品が売られています。自分で買うもよし、贈り物なんかにも良いのではないでしょうか?
一度手に入れたら安物が使えなくなるでしょう。それくらい良いものです。


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