先日ついにテレビを買いました。
商品名はタイトルにもある通り55QNED85JQAといいます。LG製のMiniLED搭載液晶TVです。
といっても地上波を見ることはほぼないのでもっぱらNetFlixやYoutube、(Switch2が当たれば)ゲーム専用機になりそうです。
今回はなぜこのテレビを買ったのか、購入動機や決め手についてお話します。
①購入動機
前述のとおり、もともと我が家ではテレビを見る習慣がないです。なのでうちには結婚前から妻が実家で使用していた10年前くらいの32インチ液晶TVしかありませんでしたし、実際それで事足りてはいました。
しかし去る2025年4月2日、我らの任天堂様より今やれること全部盛り込んでやったぜと言わんばかりの新世代ゲーム機、NintendoSwitch2が発表されました。
ハードウェアスペックが大きく向上し当たり前のように4K対応、新機能もモリモリ、ローンチタイトルにはマリオカートや皆が20年待ったカービィのエアライドの新作まであります。小学生の頃よりゲームと共に人生を送ってきた我ら夫婦としては買わないという選択肢がなくなってしまいました。
Switch2買うからにはでっかい画面でゼルダ、マリオカート、カービィやりたいですよね?そのうち出るかもしれないXenobladeシリーズもしくはモノリスソフトの新作もやりたいですよね?じゃあいいテレビ買うかぁ…といった次第です。
②製品の特長調査
出発点が【大きい画面で良い画質であること】ですのでまずはそれをみたす製品を探しました。
サイズは簡単で、うちのリビングの広さ的には50~55インチくらいがベストです。
続いて画質ですがこれは様々な選択肢があります。
・普通の4K液晶
・MiniLED搭載4K液晶
・4K有機ELパネル
です。
今だと8Kとかもあるかと思いますがオーバースペックなので今回は候補外です。
上記3つの選択肢の大雑把な特徴を比較すると下表のようになります。なお、価格は50インチのものを記載しています。
| 普通の4K液晶 | MiniLED搭載4K液晶 | 4K有機ELパネル | |
| 価格 | 5万円~10万円 | 9万円~18万円 | 13万円~30万円 |
| 映像の綺麗さ | ○ | ◎ | ◎+ |
| 寿命 | 一般的に8~10年程度 | 一般的に10年以上 | 一般的に4~10年程度 |
| 画面の焼き付き | ほぼ無し | ほぼ無し | リスク有 |
比較的聞きなじみのある4K有機ELパネル搭載のテレビは実際すごく発色もよくめちゃめちゃ綺麗です。家電量販店のテレビコーナーに行くと一番目立つところに陳列されているのは大体有機ELテレビだと思います。それに追随して最近ぽつぽつ出てきているのが4K液晶パネルのバックライトのLEDを小さくしてその分LEDの数を増やしたMiniLED搭載液晶TVというやつです。
結論から言うと今回僕が購入したのはこの形式のテレビです。
有機ELは黒の表現や発色にかなりの優位性を持っていて映像自体はピカイチです。一方とても高価なのに寿命が短いと言われています。これはパネルの素材が違うので仕方がないのですが個人的には10万以上かけて4年で使い物にならなくなるのは家電としては魅力に欠けると思いました。パネル自体が発光するからか焼き付きもしますしね。
対してMiniLED搭載4K液晶は従来の液晶TVから正統進化したものなので耐久性は基本的に従来製品と変わりません。それに加えて小さくなったLEDによって従来製品よりも高輝度、高コントラストの美しい映像が楽しめます。
家電量販店に行ってみて有機ELとMiniLEDを見比べてみましたが正直僕のレベルだとほとんど違いが判らなかったです。陳列の都合上完全に並列に見れたわけではないので横に置くと違いが判るのかもしれませんが有機ELもMiniLEDも同じくらい綺麗です。前述の表で有機ELに◎+をつけているのは世間の評判的にそう言われているからです。個人的にはそこまで決定的な差は感じませんでした。逆に普通の液晶と他二つは結構な差を感じました。
LED小さくするだけで何が変わるんや?と思われる方もいるかと思います。
ホームシアターCHANNEL様より詳しい解説がなされているので気になる方はご参考に。
要約すると、LEDを小さくすることで個々のLEDによる光の拡散を抑え、明るくしたい部分と暗くしたい部分の制御がより細かくできるようになります。
③製品探しと決め手
さて、MiniLED搭載TVを買うと決めたので後はどのメーカーのものを買うかを決めます。
キッチンDIYの記事で中国製はちょっと…的なことを書きましたがことテレビに至ってはそうでもありません。TCL/Hisenseの二社はテレビの販売においては世界的に見ても大手のメーカーです。世界シェア率で言うと2位がTCLで3位がHisenseです。特にTCLはMiniLED搭載TVの先駆者であり業界をけん引する存在といっても過言じゃないと思います。
なぜそんなに中国メーカーのテレビが売れているのかその理由は何といってもコスパのよさでしょう。
国産のSONY/BRAVIAやSharp/AQUOSやREGZAはモノは間違いないですし日本企業なので保証も手厚いのだとは思うのですがいかんせん高いんですよね。価格.comを見てみると最低っでも13万くらいからじゃないでしょうか。
画質だけでなくオーディオにもこだわっていることが多いのでその分高価な印象です。
一方TCLだと55インチで10万くらいで、Amazonのセール中だと9万円ほどで購入できます。
TCL 50V型 4K 液晶 倍速 テレビ 量子ドットMiniLED 50QM8B
なので僕も最初はTCLで買おうかなぁと思っていました。でもよくよく詳細スペックを調べているとTCLのテレビってVAパネルなんですよね。
ゲーマーの方ならわかるかもしれませんがVAパネルは視野角狭いので斜めから見ると色味が変わります。ドン・キホーテにTCLのテレビが置いてあったので見てきましたが実際色味が結構変わりました。MiniLED搭載モデルじゃなかったのでそのせいかもしれませんが…
なのでできればIPSパネルのものがないかなぁと思って探してみたらLGの商品に行きついたわけです。
LGは韓国の家電・エレクトロニクスメーカーで、現在有機ELパネルを自社生産して開発している大手メーカーです。ゲーミング分野にもかなり進出している印象があります。
液晶も自社生産していたようですが最近は生産自体は中国でやっているようです。間違ってたらすみません。
とはいえLGのモニタは自分もPC用サブモニタとして使用していて品質に問題もなさそうなので結構安心して買えるなと思いました。
価格もJoshinで5年保証つけて95000円くらいでしたので上々でしょう。
2022年モデルなので売り尽くしで安くなっていたのではないかと思います。僕が買ったらJoshinの販売ページが消えたのでもしかしたら最後の一台だったかも?
というわけで購入&設置!
GW前に注文したのですが届いたのは5/10でした。長かった…


設置してみるとめっちゃでかかったです。
軽く試運転してみましたがサイドからの偏光もなく発色が良くとても綺麗です。素晴らしい。
もう少しいろいろ使ってみて詳細なレビューもしたいと思います。
次回へ続く…



コメント
わぁ〜画面すごく綺麗です✨
ゲームをするのが楽しみになりますね😊