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LGのMiniLED搭載液晶TV(55QNED85JQA)を買いました③

前回は設置と基本設定についてのお話をしました。今回は音質、画質などの個人用設定と使用感などのレビューを行います。5段階評価を中項目の横に記載していきます。

①製品の使用感★★★★☆

結論から言うと製品の使用感にはとても満足しています。
好評価のポイントとしては

  • リモコンの使いやすさ
  • 設定メニューの使いやすさ、見やすさ
  • OSの性能による動作のサクサク感
  • IPSパネルによる視野角の広さ

が挙げられます。

まずはリモコンの使いやすさについてです。付属のリモコンであるマジックリモコンの一番の特徴はモーションセンサとホイールが付いていることだと思います。
このモーションセンサはリモコンを上下左右に振るとそれにあわせて画面上に表示されたポインタが移動するというもので、少年時代をWiiと共に過ごしてきた僕にはとても直感的に操作できました。赤外線検知式だったWiiと違ってモーションセンサ式なので画面の方にリモコンを向けなくても操作できます。ホイールについてもマウスホイールみたいな感じでYouTubeアプリ内のスクロールが可能です。これによりマジックリモコンでマウスと同じような操作が可能になります。
十字キーでブラウジングするよりも圧倒的に早くてとても使い勝手が良かったです。
実際にマジックリモコンを使用している様子はLG公式のYouTubeに上がってたので貼っておきます。

また、マジックリモコンには数字キーの長押しに【お好みボタン】として好きなアプリケーションを割り当てることができます。
これもたくさんのアプリを使う方には良い機能だと思います。
僕はYouTubeだけプリセットのボタンがなかったので1番に割り当てました。

次に設定メニューの使いやすさと見やすさについてです。
リモコンの設定ボタンを押すとデフォルトだと画面左に映像モード、サウンドモード、スピーカー設定、ゲームオプティマイザ、二画面、ネットワーク、詳細設定の大項目が表示されます。
最近のテレビを使ったことがないので今や当たり前なのかもしれませんがこの大項目の表示内容は個人設定できます。
よく使う項目だけトップに表示できるので使い勝手がよさそうです。

他にも、映像モードやサウンドモードはここからすぐに実際の映像や音声を流しながら切り替えられるので、よくありがちな設定を開く→設定切り替え→設定を閉じる→気に入らないのでもう一度設定を開く…以下無限ループみたいなことが無いです。
ここも前述したマジックリモコンのポインタで選択できるので操作性としても十分だと思います。

次は動作のサクサク感です。
これは特に言う事もなく快適の一言です。
AndoroidTV搭載のプロジェクターも持っているのですが、そちらはリモコンのボタンを押してから反映されるまで0.5秒くらいかかっていたのでLGのOSではサクサク動くことに感動しました。当たり前のようで重要なポイントだと思います。

最後にIPSパネルによる視野角の広さです。
これは動画を見ていただくと一目瞭然だと思います。スマホ直撮りなので少しぼやっとしてますが肉眼だとくっきり見えます。
視野角が広いとテレビ正面のソファだけじゃなく斜め方向にあるダイニングから見ても色変化が少なく楽しめるので、ご家庭で使用するテレビとしては結構重要なファクターなのではないかと思います。

逆にちょっと使いづらいなと思う点は、外付けスピーカーを接続したときの音量調整がマジックリモコンでできない点です。
スピーカーからの出力音量はスピーカー側で設定するしかないので結構手間です。
また、自分の環境だと音量を最小にしても結構なボリュームになってしまったので、テレビ側から出力信号のボリュームを調整できると良かったかなと思います。


②画質について★★★★★
画質については満点といってもいいくらい満足しています。

LGのMiniLED搭載モデルは社内基準で【QNED(Quantum dots + Nano cell + mini LED)】と呼ばれているようです。
LG公式の声明によると

MiniLEDバックライトに、量子ドットテクノロジーとナノセルカラーテクノロジーを組み合わせることにより、従来の液晶テレビを飛躍的に進化させた液晶テレビの新カテゴリー。より明るく、より深い黒を再現するとともに、鮮やかな色の表現力が進化しました。まさに液晶テレビの頂点ともいえる、まったく新しい視聴体験を実現します。

引用元:https://www.lg.com/jp/about-lg/press-and-media/20220519-uhd-tv-lineup/?srsltid=AfmBOop-5XRNo09WkcJW-I3TZLGM8dbN5Qn-H4JZ9pHvZvGwD_In_xuZ

とのこと。
難しいことはおいといて、とにかく液晶やパネルを自社製造するメーカーの企業努力が詰まった製品だという事でしょう。
詳細が気になる方はリンク先の記事を参照ください。

続いて、映像モードについてです。
本テレビは入力信号によって使用する映像モードを自動で切り替えます。通常の入力だと次に示す9つの映像モードがあります。

  • あざやか
  • 標準
  • 省エネ
  • シネマ
  • スポーツ
  • ゲームオプティマイザ
  • FILMMALKER MODE
  • (ISF)エキスパート(明るい空間、昼間)
  • (ISF)エキスパート(暗い空間、夜間)

続いて、入力信号がHDRかDolbyVisionのときは次の6つの映像モードがあります。

  • あざやか
  • 標準
  • シネマブライト
  • シネマダーク
  • ゲーム
  • FILM MAKER MODE

その時に視聴しているコンテンツに合わせて自分で設定することができます。
どちらもデフォルトは確か【あざやか】になっていたと思います。このテレビが持つ能力を最大限発揮してくれているのだと思うのですが、僕には鮮やかすぎて長時間見るには目がチカチカするなと思ったので最終的に通常の入力時は【(ISF)エキスパート(明るい空間、昼間)】に、HDR入力のときは【標準】にしました。
映画とか見るときはシネマモードにしてもいいかもしれません。

好みはあれど、どの映像モードでも映像美はさすがの一言です。特に直下型バックライトMiniLEDによる黒色との境目のくっきりさとコントラスト比の高さは素晴らしいです。 コントラスト比が高いので他の色の鮮やかさも従来の液晶とは全然違います。
購入動機の記事でも触れましたが有機EL買う必要無いなと本気で思います。個人的には有機ELはもはや映像に超こだわりがあって違いが判る人用だと思います。自分は家電量販店で見比べてみてそこまで違いが判らなかったので価格と性能的にMiniLEDを選択した口ですが実際に自宅で使用してみてその判断は間違ってなかったです。


③音質について★★★☆☆
音質については画質や使用感と比べるとやや見劣りする評価になりました。

LGの製品には【AIサウンドプロ】と呼ばれるその時見ている映像ジャンルに合わせた音を分析して再生してくれる機能が備わっています。また、再生される音声はバーチャル5.1chサウンドに変換されるようです。デフォルト設定もAIサウンドプロに設定されているのでLGとしてはこのモードがおすすめのモードなんでしょう。

使い方としては、まずマジックリモコンに搭載されているマイクを使ってご自宅の音響環境を測定します。(オートサウンドチューニング機能)
後はサウンドモードをAIサウンドプロに設定するだけです。簡単ですね。
他にも以下のプリセットのサウンドモードがあります

  • 標準
  • シネマ
  • クリアボイス
  • スポーツ
  • 音楽
  • ゲーム

AIさんにお任せするか、自分でモードを選択するかを決めるって感じになりそうです。
ただ、全部試してみましたが流石に内蔵スピーカーでは限界があるのか良い音だなとはあまり感じませんでした。
AIサウンドはバーチャル5.1chサウンドに変換しているせいかなんかぼわぼわして音の粒がぼやけている印象です。
なので結局自分は手持ちのスピーカーを接続して音声出力をすることにしました。
こちらもスマホ直撮りですが、TV本体スピーカーと外付けのスピーカーでの音質比較をしてみました。使用している外付けスピーカーはEdifierのS351DBです。

比較用に使用した動画はBOSEの音質チェック用の動画です。

若干音が小さいかもしれませんが聞こえ方の違いは判るかと思います。
特に音楽系の音はぼわぼわした感じが顕著に出ます。聴くに堪えないとまではいきませんが流石にスピーカーには適いません。
音楽モードでライブ映像系の動画を見たときはそこまでぼわぼわ感を感じなかったのでAIによる自動調整が追い付いていないだけかもしれません。しかし、見ているコンテンツによって毎回サウンドモードを手動で買えるのは面倒なので、外付けスピーカーを採用することにしました。

自分はもともとスピーカーをPCで動画や映画観賞用に買ったので、スマートTVで同じことができるならとPC用に接続していたものをテレビ用に引っ越しました。
TCLとかだとONKYOと共同開発してスピーカーにもこだわっていると聞いたことがあるので音質についてはメーカーによっても違いが出そうですがなんだかんだサウンドバーやモニタースピーカーを接続した方が良い気もします。家電量販店のテレビ売り場では必ずテレビの下にサウンドバーが置いてあるのはそういう事なんだろうと思っています。
YAMAHAのサウンドバーとか2万円くらいで買えたはずですし長く使うことを考えたら音響グレードアップも視野に入ってくるのではないでしょうか。

まとめ

  • 設定や使用感はかなり使いやすいです。マジックリモコンによって十字キーと決定ボタンによる操作から解放されたのが特に恩恵が大きいと感じました。
  • 映像やサウンドモードの変更などに関してユーザーのことを考えたそれぞれのモードの比較がしやすい動作をしていると思います。
  • 画質に関しては文句なし。MiniLEDによる高コントラストで色鮮やかな映像を楽しめます。
  • 音質はやや見劣り。別途スピーカーを接続することで幸せになれます。

いかがだったでしょうか?
2022年製の製品なのでもう在庫があまりないかもしれませんが、型落ち商品を安く購入することを検討している方、LGの後継MiniLED搭載モデルの購入を検討している方などがいましたら参考になったら幸いです。

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